○東京工業大学情報生命博士教育課程規程

平成24年3月2日

規程第5号

(趣旨)

第1条 この規程は,東京工業大学大学院学則(平成23年学則第4号。以下「大学院学則」という。)第30条第2項の規定に基づき,情報生命博士教育課程(以下「教育課程」という。)に関し必要な事項を定めるものとする。

(目的)

第2条 教育課程は,生命科学の一流の専門家でありながら最新の情報科学を道具として使える人材又は情報科学の一流の専門家でありながら生命科学の方法論と思考を理解する人材を養成することを目的とする。

(教育課程の学修課程)

第3条 教育課程の学修課程は,教育課程に所属する学生が修士課程又は博士後期課程の所属する系において選択したコース(以下「コース」という。)の授業科目並びに教育課程のΓ型人材養成基盤科目群,Γ型人材養成先端科目群,異文化コミュニケーション科目群及びインターンシップ科目群により編成する。

2 コースの授業科目は,当該コースが定める学修課程による。

(所属の時期)

第4条 教育課程に学生が所属する時期は,各学期の始めとする。

(志願資格)

第5条 教育課程への所属を志願することのできる者は,東京工業大学大学院の修士課程のうち,別に定めるコースを選択している者とする。

2 前項の規定にかかわらず,所定の手続きを経て情報生命博士教育院(以下「教育院」という。)が認めた者については,この限りではない。

(所属の志願)

第6条 教育課程への所属を志願する者(以下「志願者」という。)は,コースの指導教員の承認を得た上で,所定の書類により願い出なければならない。

2 所属志願の時期は,その都度決定して公告する。

(所属学生の選考)

第7条 志願者に対しては,選抜試験を行い,所属の可否を決定する。

2 前項の選抜試験の方法及び期日等については,その都度決定して公告する。

(博士後期課程における教育課程所属の審査)

第8条 修士課程において教育課程に所属している学生に対しては,博士後期課程進学決定後に,次の各号に定める要件を審査の上,引き続き教育課程に所属することの可否を決定する。

 Γ型人材養成基盤科目群から4単位以上,Γ型人材養成先端科目群から2単位以上,異文化コミュニケーション科目群から4単位以上及びインターンシップ科目群から1単位以上を修得していること。

 別に定める情報生命博士教育院(以下「教育院」という。)による審査に合格すること。

2 第5条第2項の規定により,東京工業大学大学院の博士後期課程から教育課程への所属を志願する者については,前項各号に定める要件を審査の上,所属することの可否を決定する。

(奨励金)

第9条 教育院は,教育課程に所属する学生に対し,奨励金を支給することができる。

2 奨励金に関し必要な事項は,別に定める。

(教育課程修了の要件)

第10条 教育課程修了の要件は,次の各号に定めるところによる。

 大学院学則第35条に規定する要件を満たすこと。

 Γ型人材養成基盤科目群から6単位以上,Γ型人材養成先端科目群から5単位以上,異文化コミュニケーション科目群から6単位以上及びインターンシップ科目群から3単位以上を修得すること。

 別に定める教育院による審査に合格すること。

(学位の授与)

第11条 学位の授与については,東京工業大学学位規程(平成16年規程第13号)の定めるところによる。

(雑則)

第12条 この規程に定めるもののほか,必要な事項は,別に定める。

附 則

この規程は,平成24年4月1日から施行する。

附 則(平28.3.4程16)

1 この規程は,平成28年4月1日から施行する。

2 平成28年3月31日に本学の大学院研究科に在学する者であって,平成28年4月1日以後引き続き当該大学院研究科に在学する者(平成28年4月1日以降に,大学院研究科に再入学及び転入学する者を含む。)については,改正後の東京工業大学情報生命博士教育課程規程の規定(第4条を除く。)にかかわらず,なお従前の例による。

附 則(平28.7.1程33)

この規程は,平成28年7月1日から施行する。

東京工業大学情報生命博士教育課程規程

平成24年3月2日 規程第5号

(平成28年7月1日施行)