○国立大学法人東京工業大学産学連携会員制度会費取扱要項

平成19年3月2日

制定

(趣旨)

第1条 この要項は,国立大学法人東京工業大学産学連携会員制度規則(平成19年規則第12号。以下「規則」という。)第20条の規定に基づき,国立大学法人東京工業大学(以下「大学」という。)における産学連携会員制度会費の受入れ及び経理に関し必要な事項を定めるものとする。

(定義)

第2条 この要項における用語の定義は,次の各号に定めるところによるものとする。

 「学院等」とは,学院及び研究院をいう。

 「本部会員会費」とは,規則第11条第1項に規定する会費をいう。

 「学院等会員会費」とは,規則第11条第2項に規定する会費をいう。

(本部会員会費)

第3条 本部会員会費を受け入れるための手続き等は,次のとおりとする。

 企業等から本部会員への入会があった場合は,研究・産学連携本部長(以下「本部長」という。)から会計担当役に通知する。

 会計担当役は,受入れの通知を受けたときは,速やかに企業等に対して納入依頼書を送付する。

 学長は,本部会員会費を受領したときは,収入として受け入れ研究・産学連携本部(以下「本部」という。)に配分する。

 出納役は,本部会員会費を収納したときは,領収書を発行し本部長に送付する。

 本部長は,学長名による礼状に前号の領収書を添えて当該企業等に送付する。

(学院等会員会費)

第4条 学院等会員会費を受け入れるための手続き等は,次のとおりとする。

 企業等から学院等会員への入会があった場合は,学院等の長による入会決定通知に基づき,本部長から会計担当役に通知する。

 会計担当役は,受入れの通知を受けたときは,速やかに企業等に対して納入依頼書を送付する。

 学長は,学院等会員会費を受領したときは,収入として受け入れ,本部に配分する。

 出納役は,学院等会員会費を収納したときは,領収書を発行し学院等の長に送付する。

 学院等の長は,学長名による礼状に前号の領収書を添えて当該企業等に送付する。

(学院等会員会費の再配分)

第5条 前条第3号の規定により本部に配分された学院等会員会費は,次のいずれかの方法により,学院等へ再配分するものとする。

 規則第12条第1項の規定による会費の調整を受けていない学院等会員会費を徴収した場合は,本部は,管理経費負担金として10%に相当する額を徴収した後,90%に相当する額を,当該学院等に配分する。

 規則第12条第1項の規定による会費の調整を適用し,学院等会員会費の半額を徴収した場合は,本部は,会費の調整を適用する前の学院等会員会費の90%に相当する額を,当該学院等に配分する。

(出納保管)

第6条 学長は,産学連携会員制度会費を受け入れたときは,出納役に出納保管させる。

(経理)

第7条 産学連携会員制度会費の経理は,国立大学法人会計基準に基づき取り扱う。

(雑則)

第8条 この要項に定めるもののほか,産学連携会員制度会費の受入れ及び経理に関し必要な事項は,別に定める。

附 則

この要項は,平成19年3月2日から施行する。

附 則(平成26.3.10)

この要項は,平成26年4月1日から施行する。

附 則(平29.2.3)

この要項は,平成29年4月1日から施行する。

附 則(平30.6.22)

この要項は,平成30年6月22日から施行する。

国立大学法人東京工業大学産学連携会員制度会費取扱要項

平成19年3月2日 種別なし

(平成30年6月22日施行)

体系情報
[全学規則]/第7編 研究協力
沿革情報
平成19年3月2日 種別なし
平成26年3月10日 種別なし
平成29年2月3日 種別なし
平成30年6月22日 種別なし