○東京工業大学情報生命博士教育院規則

平成24年3月2日

規則第13号

(趣旨)

第1条 この規則は,国立大学法人東京工業大学組織運営規則(平成27年規則第81号)第29条第3項の規定に基づき,情報生命博士教育院(以下「教育院」という。)の組織及び運営等に関し必要な事項を定めるものとする。

(構成員)

第2条 教育院は,次の者をもって構成する。

 教育院長

 生命コーディネーター

 情報コーディネーター

 プログラム担当者

 メンター

 協力教員

 その他必要な職員

2 前項の構成員については,有期雇用職員とすることができる。この場合にあって,特任教員(特任教授,特任准教授,特任講師又は特任助教をいう。)として雇用するときは,選考は,国立大学法人東京工業大学特任教員等選考規則(平成16年規則第28号。以下「選考規則」という。)第3条から第5条まで(第3条第1項を除く。)の規定にかかわらず,第10条に規定する運営委員会の議による選考結果を踏まえ,学長が行う。

3 第1項第5号の構成員については,特定教員(国立大学法人東京工業大学における講義等の業務委託に関する取扱要項(平成16年4月2日制定)の規定に基づき業務を委託された東京工業大学(以下「本学」という。)の職員以外の者であって,特定准教授,特定講師又は特定助教の称号を付与された者をいう。以下同じ。)とすることができる。特定教員の選考は,選考規則第3条から第5条まで(第3条第1項を除く。)の規定にかかわらず,運営委員会の議による選考結果を踏まえ,学長が行う。

(教育院長)

第3条 教育院長は,プログラム担当者の本学の専任教授のうちから学長が任命する。

2 教育院長は,教育院の業務を総括する。

3 教育院長に事故があるときは,第2条第1項第2号及び第3号に掲げる者のうちからあらかじめ教育院長が指名する者が,その職務を行う。

4 教育院長の任期は,2年とし,重任,再任を妨げない。ただし,欠員となった場合の後任者の任期は,前任者の残任期間とする。

(生命コーディネーター)

第4条 生命コーディネーターは,プログラム担当者の本学の専任教授のうちから教育院長が指名する。

2 生命コーディネーターは,東京工業大学大学院学則(平成23年学則第4号)第30条に規定する情報生命博士教育課程(以下「教育課程」という。)における生命科学に関する教育の実施において,調整及び取りまとめを行う。

3 生命コーディネーターの任期は,2年とし,重任,再任を妨げない。ただし,欠員となった場合の後任者の任期は,前任者の残任期間とする。

(情報コーディネーター)

第5条 情報コーディネーターは,プログラム担当者の本学の専任教授のうちから教育院長が指名する。

2 情報コーディネーターは,教育課程における情報科学に関する教育の実施において,調整及び取りまとめを行う。

3 情報コーディネーターの任期は,2年とし,重任,再任を妨げない。ただし,欠員となった場合の後任者の任期は,前任者の残任期間とする。

(プログラム担当者)

第6条 プログラム担当者は,教育課程を実施する責任者として,教育課程における教育研究指導等を行う。

2 プログラム担当者のうち,本学の教員については,教育院長が指名する。

3 プログラム担当者のうち,本学の教員以外の者については,運営委員会の議を経て,教育院長が決定する。

(メンター)

第7条 メンターとして次の各号に掲げる者を置き,教育院長,生命コーディネーター,情報コーディネーター及び協力教員と綿密な連絡を図りつつ,教育課程に所属する学生(以下「所属学生」という。)に対し,当該各号に定めることについて指導及び助言を行う。

 教員メンター 主に修学及び学生生活に関すること。

 産業界若手メンター 主に産業界との協調及びキャリア設計に関すること。

2 前項第1号の者は,プログラム担当者である本学の教員(特任教員を含む。)のうちから教育院長が指名する。

3 第1項第2号の者は,第2条第3項の規定に基づき,教育院が別に定める資格等に基づく運営委員会の選考結果を踏まえ,学長が決定した者をもって充てる。

(協力教員)

第8条 所属学生が修士課程又は博士後期課程の所属する系において選択したコース(以下「選択コース」という。)における指導教員を,協力教員とする。

2 協力教員は,生命コーディネーター,情報コーディネーター,メンター,メンター部会部会長,カリキュラム部会部会長,キャリアパス形成・海外派遣部会部会長,国際連携部会部会長及び広報部会部会長と綿密な連絡を図り,専門教育に係る指導を行う。

(事務室)

第9条 教育院に,事務室を置く。

2 事務室においては,教育院の管理運営に関する事務をつかさどる。

3 事務室に,室長及び必要な職員を置く。

4 室長は,第2条第1項第7号に掲げる者のうちから教育院長が指名する。

(運営委員会)

第10条 教育院に,運営委員会(以下「委員会」という。)を置く。

2 委員会は,教育院の運営に関する基本的な方策その他重要な事項を審議する。

(委員会の組織)

第11条 委員会は,次に掲げる者をもって組織する。

 教育院長

 生命コーディネーター

 情報コーディネーター

 メンター部会部会長

 カリキュラム部会部会長

 キャリアパス形成・海外派遣部会部会長

 国際連携部会部会長

 広報部会部会長

 その他教育院長が必要と認めた者

2 前項第9号に掲げる委員の任期は,2年とし,重任,再任を妨げない。ただし,欠員となった場合の後任者の任期は,前任者の残任期間とする。

(委員会の運営)

第12条 委員会に,委員長及び副委員長を置く。

2 委員長は,教育院長をもって充てる。

3 副委員長は,前条第1項第2号及び第3号に掲げる者のうちから委員長が指名する。

4 委員長は,委員会を招集し,その議長となる。

5 副委員長は,委員長を補佐し,委員長に事故があるときは,その職務を行う。

(意見の聴取)

第13条 委員会は,必要があると認めたときは,委員会委員以外の者の出席を求め,その意見を聴くことができる。

(専門委員会)

第13条の2 委員会に,専門的事項を審議するため,専門委員会を置くことができる。

2 専門委員会の設置及び組織等については,委員会が別に定める。

(拡大運営委員会)

第14条 教育院に,拡大運営委員会(以下「拡大委員会」という。)を置く。

2 拡大委員会は,委員会と所属学生の選択コースとの連絡調整を行う。

(拡大委員会の組織)

第15条 拡大委員会は,次に掲げる者をもって組織する。

 委員会委員

 協力教員

(拡大委員会の運営)

第16条 拡大委員会に,拡大委員会委員長及び拡大委員会副委員長を置く。

2 拡大委員会委員長は,教育院長をもって充てる。

3 拡大委員会副委員長は,拡大委員会委員のうちから拡大委員会委員長が指名する。

4 拡大委員会委員長は,拡大委員会を招集し,その議長となる。

5 拡大委員会副委員長は,拡大委員会委員長を補佐し,委員長に事故があるときは,その職務を行う。

(意見の聴取)

第17条 拡大委員会は,必要があると認めたときは,拡大委員会委員以外の者の出席を求め,その意見を聴くことができる。

(メンター部会)

第18条 教育院に,メンター部会を置く。

2 メンター部会は,所属学生に対し行う,教員メンター及び産業界若手メンターによる指導及び助言の在り方等について審議する。

(メンター部会の組織)

第19条 メンター部会は,次に掲げる者をもって組織する。

 プログラム担当者のうちから教育院長が指名する者

 その他教育院長が必要と認めた者

(メンター部会の運営)

第20条 メンター部会に,部会長及び副部会長を置く。

2 部会長は,前条第1号に掲げる者のうちから教育院長が指名する。

3 副部会長は,前条第1号に掲げる者のうちから部会長が指名する。

4 部会長は,メンター部会を招集し,その議長となる。

5 副部会長は,部会長を補佐し,部会長に事故があるときは,その職務を行う。

(意見の聴取)

第21条 メンター部会は,必要があると認めたときは,メンター部会委員以外の者の出席を求め,その意見を聴くことができる。

(カリキュラム部会)

第22条 教育院に,カリキュラム部会を置く。

2 カリキュラム部会は,教育課程におけるカリキュラムに関する事項等について審議する。

(カリキュラム部会の組織)

第23条 カリキュラム部会は,次に掲げる者をもって組織する。

 プログラム担当者のうちから教育院長が指名する者

 その他教育院長が必要と認めた者

(カリキュラム部会の運営)

第24条 カリキュラム部会に,部会長及び副部会長を置く。

2 部会長は,前条第1号に掲げる者のうちから教育院長が指名する。

3 副部会長は,前条第1号に掲げる者のうちから部会長が指名する。

4 部会長は,カリキュラム部会を招集し,その議長となる。

5 副部会長は,部会長を補佐し,部会長に事故があるときは,その職務を行う。

(意見の聴取)

第25条 カリキュラム部会は,必要があると認めたときは,カリキュラム部会委員以外の者の出席を求め,その意見を聴くことができる。

(キャリアパス形成・海外派遣部会)

第26条 教育院に,キャリアパス形成・海外派遣部会(以下「キャリア・派遣部会」という。)を置く。

2 キャリア・派遣部会は,産学官連携,海外拠点等への所属学生の派遣に関する事項等について審議する。

(キャリア・派遣部会の組織)

第27条 キャリア・派遣部会は,次に掲げる者をもって組織する。

 プログラム担当者のうちから教育院長が指名する者

 その他教育院長が必要と認めた者

(キャリア・派遣部会の運営)

第28条 キャリア・派遣部会に,部会長及び副部会長を置く。

2 部会長は,前条第1号に掲げる者のうちから教育院長が指名する。

3 副部会長は,前条第1号に掲げる者のうちから部会長が指名する。

4 部会長は,キャリア・派遣部会を招集し,その議長となる。

5 副部会長は,部会長を補佐し,部会長に事故があるときは,その職務を行う。

(意見の聴取)

第29条 キャリア・派遣部会は,必要があると認めたときは,キャリア・派遣部会委員以外の者の出席を求め,その意見を聴くことができる。

(国際連携部会)

第30条 教育院に,国際連携部会を置く。

2 国際連携部会は,国際連携,国際生命健康夏の学校に関する事項等について審議する。

(国際連携部会の組織)

第31条 国際連携部会は,次に掲げる者をもって組織する。

 プログラム担当者のうちから教育院長が指名する者

 その他教育院長が必要と認めた者

(国際連携部会の運営)

第32条 国際連携部会に,部会長及び副部会長を置く。

2 部会長は,前条第1号に掲げる者のうちから教育院長が指名する。

3 副部会長は,前条第1号に掲げる者のうちから部会長が指名する。

4 部会長は,国際連携部会を招集し,その議長となる。

5 副部会長は,部会長を補佐し,部会長に事故があるときは,その職務を行う。

(意見の聴取)

第33条 国際連携部会は,必要があると認めたときは,国際連携部会委員以外の者の出席を求め,その意見を聴くことができる。

(広報部会)

第34条 教育院に,広報部会を置く。

2 広報部会は,本教育院の活動に関する周知・広報等について審議する。

(広報部会の組織)

第35条 広報部会は,次に掲げる者をもって組織する。

 プログラム担当者のうちから教育院長が指名する者

 その他教育院長が必要と認めた者

(広報部会の運営)

第36条 広報部会に,部会長及び副部会長を置く。

2 部会長は,前条第1号に掲げる者のうちから教育院長が指名する。

3 副部会長は,前条第1号に掲げる者のうちから部会長が指名する。

4 部会長は,広報部会を招集し,その議長となる。

5 副部会長は,部会長を補佐し,部会長に事故があるときは,その職務を行う。

(意見の聴取)

第37条 広報部会は,必要があると認めたときは,広報部会委員以外の者の出席を求め,その意見を聴くことができる。

第38条 削除

(雑則)

第39条 この規則に定めるもののほか,必要な事項は,別に定める。

附 則

1 この規則は,平成24年3月2日から施行し,平成23年12月7日から適用する。

2 この規則施行後,最初に任期の定めのある職につく者の任期は,この規則の規定にかかわらず,平成26年3月31日までとする。

附 則(平27.3.6規18)

この規則は,平成27年4月1日から施行する。

附 則(平28.3.4規42)

1 この規則は,平成28年4月1日から施行する。

2 平成28年3月31日に本学の大学院研究科に在学する者であって,平成28年4月1日以後引き続き当該大学院研究科に在学する者(平成28年4月1日以降に,大学院研究科に再入学及び転入学する者を含む。)に係る改正後の東京工業大学情報生命博士教育院規則の規定の適用については,第8条第1項中「修士課程又は博士後期課程の所属する系において選択したコース」とあるのは「在籍する専攻」とし,第14条第2項中「所属学生の選択コース」とあるのは「所属学生が在籍する専攻」とする。

東京工業大学情報生命博士教育院規則

平成24年3月2日 規則第13号

(平成28年4月1日施行)

体系情報
[全学規則]/第1編 組織及び運営/第14章 共通教育組織
沿革情報
平成24年3月2日 規則第13号
平成27年3月6日 規則第18号
平成28年3月4日 規則第42号