○東京科学大学大学院の研究科における学修に関する細則
令和6年10月1日
細則第51号
(趣旨)
第1条 この細則は、東京科学大学大学院学修規程(令和6年規程第94号)第17条の規定に基づき、東京科学大学大学院に置く医歯学総合研究科及び保健衛生学研究科における授業科目の履修等に関し必要な事項を定めるものとする。
(授業科目及び履修)
第2条 各研究科の授業科目及び修得すべき単位数は、別表1に定めるものとする。
(授業)
第3条 授業は、講義、演習、実験又は実習により行う。
2 授業科目は、必修科目又は選択科目とする。
(1単位当たりの授業時間)
第4条 大学院学修規程第4条に定める1単位当たりの授業時間は、次のとおりとし、授業科目ごとに設定する。
一 医歯学総合研究科
イ 講義及び演習については、15時間から30時間まで
ロ 実験及び実習については、30時間から45時間まで
二 保健衛生学研究科
イ 講義及び演習については、15時間から30時間まで
ロ 実験及び実習については、30時間から45時間まで
2 前項の授業時間の設定においては、次の事項に配慮しなければならない。
一 学習目標を十分に満たすこと。
二 自主的学修時間の確保
(雑則)
第5条 この細則に定めるもののほか履修に関し必要な事項は、別に定める。
附則
1 この細則は、令和6年10月1日から施行する。
2 東京医科歯科大学大学院履修規則(平成22年規則第42号。以下「旧規則」という。)は、廃止する。
3 この細則の施行の日(以下「施行日」という。)の前日において、東京医科歯科大学の各研究科に在学する学生(以下「在学者」という。)であって、施行日以後、引き続き東京科学大学の各研究科に在学する者に係る授業科目の履修等については、旧規則の規定は、なお効力を有する。
附則(令6.11.5細77)
この細則は、令和6年11月5日から施行し、改正後の東京科学大学大学院の研究科における学修に関する細則の規定は、令和6年10月1日から適用する。
別表1
(1) 大学院医歯学総合研究科修士課程医歯理工保健学専攻
科目区分 | 授業科目の名称 | 単位数 | |
必修 | 選択 | ||
基礎科目 | 医歯学総合概論*1,*2,*3,*5,*9 | 2 | |
初期研究研修 | 1 | ||
医歯理工学先端研究特論*1,*2,*3,*5,*9 | 1 | ||
人体形態学*1,*9 | 1 | ||
口腔形態学*2,*3 | 1 | ||
人体機能学*1,*2,*3,*9 | 1 | ||
病理病態学*1,*2,*4,*9 | 1 | ||
環境社会医歯学*1,*2,*3,*9 | 1 | ||
病院実習 | 1 | ||
口腔保健臨地実習*4 | 2 | ||
口腔保健工学特論*4 | 2 | ||
専門科目 | 生化学*9 | 2 | |
薬理学 | 2 | ||
免疫学 | 2 | ||
発生・再生科学 | 2 | ||
細胞生物学特論 | 1 | ||
神経疾患特論 | 2 | ||
遺伝医学特論*9 | 2 | ||
口腔保健福祉学 | 2 | ||
ビッグデータ解析学*8 | 1 | ||
疾患オミックス情報学特論 | 1 | ||
機能分子化学*6 | 2 | ||
ケミカルバイオロジー特論*6 | 2 | ||
ケミカルバイオロジー技術特論*6 | 2 | ||
分子構造学特論*6 | 2 | ||
生体材料学*6 | 2 | ||
バイオメディカルデバイス理工学Ⅰ*6,*8 | 1 | ||
バイオメディカルデバイス理工学Ⅱ*6 | 1 | ||
応用生体材料学*6 | 2 | ||
医歯薬産業技術特論*6 | 1 | ||
バイオメディカルシステム理工学Ⅰ*6 | 1 | ||
バイオメディカルシステム理工学Ⅱ*6 | 1 | ||
英語交渉・ディベート特論 | 2 | ||
研究倫理・医療倫理学*8,*9 | 1 | ||
生命理工学概論*11 | 2 | ||
トランスレーショナルリサーチ特論 | 2 | ||
産学リンケージ特論 | 2 | ||
先制医療学実習*8 | 2 | ||
先制医療学基礎実習*8,*9 | 1 | ||
保健医療情報学 | 2 | ||
Basic Human Pathology for Graduate Students | 1 | ||
生体検査科学特論Ⅰ*7 | 2 | ||
生体検査科学特論Ⅱ*7 | 2 | ||
生体検査科学セミナーⅠ*7 | 1 | ||
臨床実践特別演習入門 | 1 | ||
臨床実践特別演習Ⅰ | 1 | ||
臨床実践特別演習Ⅱ | 1 | ||
医療データ科学概論*8 | 1 | ||
時間・空間の分子生命科学 | 1 | ||
疫学基礎*12 | 1 | ||
生物統計学基礎*12 | 1 | ||
生物統計学応用Ⅰ*12 | 1 | ||
生物統計学応用Ⅱ*12 | 1 | ||
臨床試験方法論基礎*12 | 1 | ||
臨床試験方法論応用*12 | 1 | ||
口腔疫学基礎*12 | 1 | ||
疫学応用*12 | 1 | ||
臨床疫学解析演習*13 | 1 | ||
演習・実習・研究科目 | 医科学演習*1,*9 | 4 | |
医科学実習*1,*9 | 4 | ||
歯科学演習*2 | 4 | ||
歯科学実習*2 | 4 | ||
口腔保健学演習*3 | 4 | ||
口腔保健学実習*3 | 4 | ||
生命理工学演習*5 | 4 | ||
生命理工学実習*5 | 4 | ||
保健学演習*7 | 4 | ||
保健学実習*7 | 4 | ||
課題研究 | 4 | ||
医療管理政策学科目 (医療管理政策学コース) | 医療政策概論*9 | 1 | |
医療社会政策論 | 1 | ||
世界の医療制度 | 1 | ||
医療保険論 | 2 | ||
医療政策各論 | 2 | ||
医療産業論 | 2 | ||
医療経済論 | 2 | ||
先端医療技術・産学連携 | 1 | ||
医療機関リスク管理 | 1 | ||
医療のTQM | 1 | ||
医療機能評価 | 1 | ||
ポストコロナ社会における感染症対策 | 1 | ||
医療制度と法 | 1 | ||
医事紛争と法 | 1 | ||
生命倫理と法 | 1 | ||
診療情報管理学 | 1 | ||
IT時代の医療診断システムとセキュリティ | 1 | ||
医療思想史 | 1 | ||
世界の文化と医療 | 1 | ||
世界の宗教と死生観 | 1 | ||
病院設計・病院設備 | 1 | ||
衛生工学・汚染管理 | 1 | ||
医療とリーダーシップ | 1 | ||
戦略と組織 | 1 | ||
財務・会計 | 1 | ||
医療の人間工学 | 1 | ||
人的資源管理 | 1 | ||
医療とコミュニケーション*9 | 1 | ||
医歯学総合概論 | 2 | ||
臨床研究・治験 | 1 | ||
ビッグデータ解析学 | 1 | ||
DPCデータ分析概論 | 1 | ||
医歯理工学先端研究特論 | 1 | ||
環境社会医歯学 | 1 | ||
医歯薬産業技術特論 | 1 | ||
医療データ科学概論 | 1 | ||
疫学基礎 | 1 | ||
生物統計学基礎 | 1 | ||
生物統計学応用Ⅰ | 1 | ||
生物統計学応用Ⅱ | 1 | ||
臨床試験方法論基礎 | 1 | ||
臨床試験方法論応用 | 1 | ||
口腔疫学基礎 | 1 | ||
疫学応用 | 1 | ||
課題研究 | 8 | ||
グローバル健康医学科目 (グローバルヘルスリーダー養成コース) | 疫学Ⅰ*8 | 2 | |
疫学Ⅱ | 2 | ||
生物統計Ⅰ*8 | 2 | ||
生物統計Ⅱ | 2 | ||
基礎医学概論 | 2 | ||
医療システム | 2 | ||
グローバルヘルス | 4 | ||
母子保健学 | 2 | ||
医療ビジネス論 | 2 | ||
行動科学 | 2 | ||
地球環境と健康 | 2 | ||
疫学基礎*12 | 1 | ||
生物統計学基礎*12 | 1 | ||
生物統計学応用Ⅰ*12 | 1 | ||
生物統計学応用Ⅱ*12 | 1 | ||
臨床試験方法論基礎*12 | 1 | ||
臨床試験方法論応用*12 | 1 | ||
口腔疫学基礎*12 | 1 | ||
疫学応用*12 | 1 | ||
臨床疫学解析演習*13 | 1 | ||
課題研究Ⅰ | 6 | ||
課題研究Ⅱ | 6 | ||
認定遺伝カウンセラー受験資格関連科目 (遺伝カウンセリングコース) | 人類遺伝学*9,*10 | 2 | |
臨床遺伝学*9,*10 | 2 | ||
研究倫理演習*9,*10 | 1 | ||
遺伝カウンセリング学*9,*10 | 3 | ||
遺伝カウンセリング実習*9,*10 | 6 |
1 下記に示す修了要件単位を修得すること。
一 修士(医科学)、修士(歯科学)の学位の修得を目指す学生は、基礎科目中、必修科目から8単位、演習・実習・研究科目12単位、その他基礎科目(必修科目を除く。)、専門科目及び医療管理政策学科目並びにグローバル健康医学科目から10単位以上を修得し、合わせて30単位以上。
二 修士(口腔保健学)の学位の修得を目指す学生は、基礎科目中、必修科目から7単位、基礎科目の選択科目中「病理病態学」及び「口腔保健臨地実習」又は「口腔保健工学特論」から2単位以上、演習・実習・研究科目12単位、その他基礎科目(必修科目を除く。)、専門科目及び医療管理政策学科目並びにグローバル健康医学科目から9単位以上を修得し、合わせて30単位以上。
三 修士(理学)、修士(工学)の学位の修得を目指す学生は、基礎科目中、必修科目4単位、演習・実習・研究科目12単位、その他基礎科目(必修科目を除く。ただし、選択科目中、人体形態学を履修した者は口腔形態学の履修は不可)、専門科目及び医療管理政策学科目並びにグローバル健康医学科目から14単位以上を修得し、合わせて30単位以上。
四 修士(保健)の学位の修得を目指す学生は、基礎科目中、必修科目1単位、専門科目中、必修科目7単位、演習・実習・研究科目12単位、その他基礎科目(必修科目を除く。ただし、選択科目中、人体形態学を履修した者は口腔形態学の履修は不可)、専門科目(必修科目を除く。)及び医療管理政策学科目並びにグローバル健康医学科目から10単位以上を修得し、合わせて30単位以上。
五 修士(医療管理学)、修士(医療政策学)の学位の修得を目指す学生は、医療管理政策学科目のうち課題研究8単位及びその他の科目22単位以上を修得し、合わせて390単位以上。
六 修士(グローバル健康医学)の学位の修得を目指す学生は、グローバル健康医学科目のうち必修科目28単位、選択科目2単位以上を修得し、合わせて30単位以上。
2 *1:修士(医科学)の学位の修得を目指す学生について必修科目とする。
3 *2:修士(歯科学)の学位の修得を目指す学生について必修科目とする。
4 *3:修士(口腔保健学)の学位の修得を目指す学生について必修科目とする。
5 *4:修士(口腔保健学)の学位の修得を目指す学生について、「病理病態学」と「口腔保健臨地実習」もしくは「口腔保健工学特論」を必ず履修すること。
6 *5:修士(理学)、修士(工学)の学位の修得を目指す学生について必修科目とする。
7 *6:修士(工学)の学位の修得を目指す学生について,11科目17単位の中から4単位以上必ず修得すること。
8 *7:修士(保健学)の学位の修得を目指す学生について必修科目とする。
9 *8:先制医療学コースを履修する学生は、医歯理工保健学専攻の修了要件を満たし、先制医療学コース指定科目を全て履修し、単位を修得した場合、先制医療学コースに関する学修成果を認定する。
10 *9:以下の*10を含む遺伝カウンセリングコース指定科目を37単位修得した場合、認定遺伝カウンセラーの受験資格を得ることが出来る。
11 *10:先進倫理医科学分野に所属する学生が選択できる授業科目とする。
12 *11:修士(理学)、修士(工学)の学位の修得を目指す学生のうち10月に入学する学生について必修科目とする。
13 *12及び13:臨床疫学プログラムを履修する学生は、医歯理工保健学専攻の修了要件を満たし、臨床疫学プログラム指定科目から選択科目(*12)を5単位以上かつ必修科目(*13)を全て履修し、単位を修得した場合、臨床疫学プログラムに関する学修成果を認定する。
(2) 大学院医歯学総合研究科博士課程医歯学専攻
科目区分 | 授業科目の名称 | 単位数 | ||
必修 | 選択 | |||
専攻共通科目 | 初期研究研修*2 | 1 | ||
医歯学総合特論(大学院セミナー)*2 | 2 | |||
医歯学先端研究特論(大学院特別講義) | 4 | |||
医歯学総合研究科コース特論*2 | 6 | |||
包括臨床演習 | 8 | |||
Essential Expertise for Clinical Dentistry(EECD) | 1 | |||
疾患予防パブリックヘルス医学概論*2 | 2 | |||
マネジメント特論*1 | 1 | |||
国際動向特論*1 | 1 | |||
知的財産特論*1 | 1 | |||
英語ディベート特論*1 | 1 | |||
英語プレゼンテーション特論*1 | 1 | |||
疾患生命科学特論 | 2 | |||
先端機能分子特論 | 1 | |||
機能分子開発技術特論 | 1 | |||
機能再建材料学特論 | 1 | |||
組織再生材料学特論 | 1 | |||
生体機能材料学特論 | 1 | |||
医用材料工学特論 | 1 | |||
生体情報数理解析論 | 1 | |||
理研生体分子制御学特論 | 2 | |||
先端口腔保健応用学特論 | 2 | |||
先端口腔保健応用学演習 | 1 | |||
先端口腔保健工学特論 | 1 | |||
硬組織研究・骨形態計測学特論 | 1 | |||
実践疫学 | 2 | |||
アドバンス生物統計学 | 2 | |||
公衆衛生のための医学・生物学 | 2 | |||
医療システム・マネジメント | 2 | |||
グローバルヘルス | 4 | |||
母子保健 | 2 | |||
ヘルスケアビジネス | 2 | |||
行動科学 | 2 | |||
地球環境と健康 | 2 | |||
先制医歯理工学科目 | 共通科目 | 先制医歯理工学概論Ⅰ | 1 | |
先制医歯理工学概論Ⅱ | 1 | |||
データサイエンス特論Ⅰ | 1 | |||
データサイエンス特論Ⅱ | 1 | |||
データサイエンス特論Ⅲ | 1 | |||
データサイエンス特論Ⅳ | 1 | |||
臨床統計・バイオインフォマティクス専門科目 | 疫学 | 2 | ||
臨床・遺伝統計学 | 2 | |||
先進医療デバイスIoT学専門科目 | 先端バイオセンシングデバイス特論 | 1 | ||
医療デバイス・システム機器特論 | 1 | |||
ウエアラブルIoT技術特論 | 1 | |||
疾患生命創薬科学 専門科目 | 疾患分子病態学特論 | 1 | ||
先端ケミカルバイオロジー特論 | 1 | |||
生体分子制御学特論 | 1 | |||
臨床疫学科目 | 疫学基礎*3 | 1 | ||
生物統計学基礎*3 | 1 | |||
生物統計学応用Ⅰ*3 | 1 | |||
生物統計学応用Ⅱ*3 | 1 | |||
臨床試験方法論基礎*3 | 1 | |||
臨床試験方法論応用*3 | 1 | |||
口腔疫学基礎*3 | 1 | |||
疫学応用*3 | 1 | |||
臨床疫学解析演習*4 | 1 | |||
次世代がん医療を担う多職種人材養成プラン科目 | がんの生物学・解剖学・病理学 | 1 | ||
がんゲノム治療学演習 | 1 | |||
低侵襲がん治療Ⅰ | 1 | |||
低侵襲がん治療Ⅱ | 1 | |||
臓器別がん | 1 | |||
小児・希少がん | 1 | |||
臨床腫瘍学 | 1 | |||
がんゲノム医療 | 1 | |||
造血器腫瘍 | 1 | |||
腫瘍放射線生物学特論 | 1 | |||
放射線診断学・核医学特論 | 1 | |||
腫瘍放射線治療学特論 | 1 | |||
がん化学療法特論 | 1 | |||
緩和ケア・緩和医療学 | 1 | |||
がん病理診断学 | 1 | |||
口腔がん・がん口腔支持療法 | 1 | |||
腫瘍循環器 | 1 | |||
がんゲノム医療実習 | 4 | |||
造血器腫瘍実践演習 | 2 | |||
がん病理診断演習 | 1 | |||
腫瘍循環器実践演習 | 2 | |||
口腔病理学分野科目 | 口腔病理学特論 | 6 | ※ | |
口腔病理学演習 | 4 | |||
研究実習 | 8 | |||
細菌感染制御学分野科目 | 細菌感染制御学特論 | 6 | ※ | |
細菌感染制御学演習 | 4 | |||
研究実習 | 8 | |||
口腔生命医科学分野科目 | 口腔生命医科学特論 | 6 | ※ | |
口腔生命医科学演習 | 4 | |||
研究実習 | 8 | |||
先端材料評価学分野科目 | 先端材料評価学特論 | 6 | ※ | |
先端材料評価学演習 | 4 | |||
研究実習 | 8 | |||
歯科放射線診断・治療学分野科目 | 歯科放射線診断・治療学特論 | 6 | ※ | |
歯科放射線診断・治療学演習 | 4 | |||
研究実習 | 8 | |||
顎口腔腫瘍外科学分野科目 | 顎口腔腫瘍外科学特論 | 6 | ※ | |
顎口腔腫瘍外科学演習 | 4 | |||
研究実習 | 8 | |||
歯科麻酔学分野科目 | 歯科麻酔学特論 | 6 | ※ | |
歯科麻酔学演習 | 4 | |||
研究実習 | 8 | |||
小児歯科学・障害者歯科学分野科目 | 小児歯科学・障害者歯科学特論 | 6 | ※ | |
小児歯科学・障害者歯科学演習 | 4 | |||
研究実習 | 8 | |||
咬合機能矯正学分野科目 | 咬合機能矯正学特論 | 6 | ※ | |
咬合機能矯正学演習 | 4 | |||
研究実習 | 8 | |||
う蝕制御学分野科目 | う蝕制御学特論 | 6 | ※ | |
う蝕制御学演習 | 4 | |||
研究実習 | 8 | |||
咬合機能健康科学分野科目 | 咬合機能健康科学特論 | 6 | ※ | |
咬合機能健康科学演習 | 4 | |||
研究実習 | 8 | |||
歯髄生物学分野科目 | 歯髄生物学特論 | 6 | ※ | |
歯髄生物学演習 | 4 | |||
研究実習 | 8 | |||
生体補綴歯科学分野科目 | 生体補綴歯科学特論 | 6 | ※ | |
生体補綴歯科学演習 | 4 | |||
研究実習 | 8 | |||
口腔再生再建学分野科目 | 口腔再生再建学特論 | 6 | ※ | |
口腔再生再建学演習 | 4 | |||
研究実習 | 8 | |||
口腔デバイス・マテリアル学分野科目 | 口腔デバイス・マテリアル学特論 | 6 | ※ | |
口腔デバイス・マテリアル学演習 | 4 | |||
研究実習 | 8 | |||
形成・再建外科学分野科目 | 形成・再建外科学特論 | 6 | ※ | |
形成・再建外科学演習 | 4 | |||
研究実習 | 8 | |||
頭頸部外科学分野科目 | 頭頸部外科学特論 | 6 | ※ | |
頭頸部外科学演習 | 4 | |||
研究実習 | 8 | |||
腫瘍放射線治療学分野科目 | 腫瘍放射線治療学特論 | 6 | ※ | |
腫瘍放射線治療学演習 | 4 | |||
研究実習 | 8 | |||
口腔顎顔面解剖学分野科目 | 口腔顎顔面解剖学特論 | 6 | ※ | |
口腔顎顔面解剖学演習 | 4 | |||
研究実習 | 8 | |||
認知神経生物学分野科目 | 認知神経生物学特論 | 6 | ※ | |
認知神経生物学演習 | 4 | |||
研究実習 | 8 | |||
分子発生・口腔組織学分野科目 | 分子発生・口腔組織学特論 | 6 | ※ | |
分子発生・口腔組織学演習 | 4 | |||
研究実習 | 8 | |||
分子細胞機能学分野科目 | 分子細胞機能学特論 | 6 | ※ | |
分子細胞機能学演習 | 4 | |||
研究実習 | 8 | |||
顎顔面外科学分野科目 | 顎顔面外科学特論 | 6 | ※ | |
顎顔面外科学演習 | 4 | |||
研究実習 | 8 | |||
顎顔面矯正学分野科目 | 顎顔面矯正学特論 | 6 | ※ | |
顎顔面矯正学演習 | 4 | |||
研究実習 | 8 | |||
生体組織再建外科学分野科目 | 生体組織再建外科学特論 | 6 | ※ | |
生体組織再建外科学演習 | 4 | |||
研究実習 | 8 | |||
細胞生物学分野科目 | 細胞生物学特論 | 6 | ※ | |
細胞生物学演習 | 4 | |||
研究実習 | 8 | |||
病態代謝解析学分野科目 | 病態代謝解析学特論 | 6 | ※ | |
病態代謝解析学演習 | 4 | |||
研究実習 | 8 | |||
運動器外科学分野科目 | 運動器外科学特論 | 6 | ※ | |
運動器外科学演習 | 4 | |||
研究実習 | 8 | |||
病態生化学分野科目 | 病態生化学特論 | 6 | ※ | |
病態生化学演習 | 4 | |||
研究実習 | 8 | |||
分子情報伝達学分野科目 | 分子情報伝達学特論 | 6 | ※ | |
分子情報伝達学演習 | 4 | |||
研究実習 | 8 | |||
歯周病学分野科目(歯周病学担当) | 歯周病学Ⅰ特論 | 6 | ※ | |
歯周病学Ⅰ演習 | 4 | |||
研究実習 | 8 | |||
歯周病学分野科目(歯周光線治療学担当) | 歯周病学Ⅱ特論 | 6 | ※ | |
歯周病学Ⅱ演習 | 4 | |||
研究実習 | 8 | |||
生体情報継承学分野科目 | 生体情報継承学特論 | 6 | ※ | |
生体情報継承学演習 | 4 | |||
研究実習 | 8 | |||
無機生体材料学分野科目 | 無機生体材料学特論 | 6 | ※ | |
無機生体材料学演習 | 4 | |||
研究実習 | 8 | |||
公衆衛生学分野科目 | 公衆衛生学特論 | 6 | ※ | |
公衆衛生学演習 | 4 | |||
研究実習 | 8 | |||
寄生虫学・熱帯医学分野科目 | 寄生虫学・熱帯医学特論 | 6 | ※ | |
寄生虫学・熱帯医学演習 | 4 | |||
研究実習 | 8 | |||
法医学分野科目 | 法医学特論 | 6 | ※ | |
法医学演習 | 4 | |||
研究実習 | 8 | |||
政策科学分野科目 | 政策科学特論 | 6 | ※ | |
政策科学演習 | 4 | |||
研究実習 | 8 | |||
分子疫学分野科目 | 分子疫学特論 | 6 | ※ | |
分子疫学演習 | 4 | |||
研究実習 | 8 | |||
医療政策情報学分野科目 | 医療政策情報学特論 | 6 | ※ | |
医療政策情報学演習 | 4 | |||
研究実習 | 8 | |||
先進倫理医科学分野科目 | 先進倫理医科学特論 | 6 | ※ | |
先進倫理医科学演習 | 4 | |||
研究実習 | 8 | |||
法歯学分野科目 | 法歯学特論 | 6 | ※ | |
法歯学演習 | 4 | |||
研究実習 | 8 | |||
歯学教育開発学分野科目 | 歯学教育開発学特論 | 6 | ※ | |
歯学教育開発学演習 | 4 | |||
研究実習 | 8 | |||
健康推進歯学分野科目 | 健康推進歯学特論 | 6 | ※ | |
健康推進歯学演習 | 4 | |||
研究実習 | 8 | |||
歯学教育システム評価学分野科目 | 歯学教育システム評価学特論 | 6 | ※ | |
歯学教育システム評価学演習 | 4 | |||
研究実習 | 8 | |||
教育メディア開発学分野科目 | 教育メディア開発学特論 | 6 | ※ | |
教育メディア開発学演習 | 4 | |||
研究実習 | 8 | |||
保険医療管理学分野科目 | 保険医療管理学特論 | 6 | ※ | |
保険医療管理学演習 | 4 | |||
研究実習 | 8 | |||
国際保健医療事業開発学分野科目 | 国際保健医療事業開発学特論 | 6 | ※ | |
国際保健医療事業開発学演習 | 4 | |||
研究実習 | 8 | |||
臨床統計学分野科目 | 臨床統計学特論 | 6 | ※ | |
臨床統計学演習 | 4 | |||
研究実習 | 8 | |||
感染症健康危機管理学分野科目 | 感染症健康危機管理学特論 | 6 | ※ | |
感染症健康危機管理学演習 | 4 | |||
研究実習 | 8 | |||
医療安全管理学分野科目 | 医療安全管理学特論 | 6 | ※ | |
医療安全管理学演習 | 4 | |||
研究実習 | 8 | |||
リハビリテーション医学分野科目 | リハビリテーション医学特論 | 6 | ※ | |
リハビリテーション医学演習 | 4 | |||
研究実習 | 8 | |||
高齢者歯科学分野科目 | 高齢者歯科学特論 | 6 | ※ | |
高齢者歯科学演習 | 4 | |||
研究実習 | 8 | |||
摂食嚥下リハビリテーション学分野科目 | 摂食嚥下リハビリテーション学特論 | 6 | ※ | |
摂食嚥下リハビリテーション学演習 | 4 | |||
研究実習 | 8 | |||
臨床検査医学分野科目 | 臨床検査医学特論 | 6 | ※ | |
臨床検査医学演習 | 4 | |||
研究実習 | 8 | |||
生体集中管理学分野科目 | 生体集中管理学特論 | 6 | ※ | |
生体集中管理学演習 | 4 | |||
研究実習 | 8 | |||
臨床医学教育開発学分野科目 | 臨床医学教育開発学特論 | 6 | ※ | |
臨床医学教育開発学演習 | 4 | |||
研究実習 | 8 | |||
救急災害医学分野科目 | 救急災害医学特論 | 6 | ※ | |
救急災害医学演習 | 4 | |||
研究実習 | 8 | |||
臨床腫瘍学分野科目(腫瘍内科学・緩和医療学担当) | 臨床腫瘍学Ⅰ特論 | 6 | ※ | |
臨床腫瘍学Ⅰ演習 | 4 | |||
研究実習Ⅰ | 8 | |||
臨床腫瘍学分野科目(がんゲノム治療学担当) | 臨床腫瘍学Ⅱ特論 | 6 | ※ | |
臨床腫瘍学Ⅱ演習 | 4 | |||
研究実習Ⅱ | 8 | |||
総合診療歯科学分野科目 | 総合診療歯科学特論 | 6 | ※ | |
総合診療歯科学演習 | 4 | |||
研究実習 | 8 | |||
歯科心身医学分野科目 | 歯科心身医学特論 | 6 | ※ | |
歯科心身医学演習 | 4 | |||
研究実習 | 8 | |||
総合診療医学分野科目 | 総合診療医学特論 | 6 | ※ | |
総合診療医学演習 | 4 | |||
研究実習 | 8 | |||
統合臨床感染症学分野科目 | 統合臨床感染症学特論 | 6 | ※ | |
統合臨床感染症学演習 | 4 | |||
研究実習 | 8 | |||
神経機能形態学分野科目 | 神経機能形態学特論 | 6 | ※ | |
神経機能形態学演習 | 4 | |||
研究実習 | 8 | |||
システム神経生理学分野科目 | システム神経生理学特論 | 6 | ※ | |
システム神経生理学演習 | 4 | |||
研究実習 | 8 | |||
細胞動態学分野科目 | 細胞動態学特論 | 6 | ※ | |
細胞動態学演習 | 4 | |||
研究実習 | 8 | |||
神経病理学分野科目 | 神経病理学特論 | 6 | ※ | |
神経病理学演習 | 4 | |||
研究実習 | 8 | |||
眼科学分野科目 | 眼科学特論 | 6 | ※ | |
眼科学演習 | 4 | |||
研究実習 | 8 | |||
耳鼻咽喉科学分野科目 | 耳鼻咽喉科学特論 | 6 | ※ | |
耳鼻咽喉科学演習 | 4 | |||
研究実習 | 8 | |||
脳神経病態学分野科目 | 脳神経病態学特論 | 6 | ※ | |
脳神経病態学演習 | 4 | |||
研究実習 | 8 | |||
精神行動医科学分野科目(精神行動医科学担当) | 精神行動医科学Ⅰ特論 | 6 | ※ | |
精神行動医科学Ⅰ演習 | 4 | |||
研究実習 | 8 | |||
精神行動医科学分野科目(犯罪精神医科学担当) | 精神行動医科学Ⅱ特論 | 6 | ※ | |
精神行動医科学Ⅱ演習 | 4 | |||
研究実習 | 8 | |||
精神行動医科学分野科目(リエゾン精神医学―精神腫瘍学担当) | 精神行動医科学Ⅲ特論 | 6 | ※ | |
精神行動医科学Ⅲ演習 | 4 | |||
研究実習 | 8 | |||
脳神経機能外科学分野科目 | 脳神経機能外科学特論 | 6 | ※ | |
脳神経機能外科学演習 | 4 | |||
研究実習 | 8 | |||
血管内治療学分野科目 | 血管内治療学特論 | 6 | ※ | |
血管内治療学演習 | 4 | |||
研究実習 | 8 | |||
NCNP脳機能病態学分野科目 | NCNP脳機能病態学特論 | 6 | ※ | |
NCNP脳機能病態学演習 | 4 | |||
研究実習 | 8 | |||
マテリアル神経科学分野科目 | マテリアル神経科学特論 | 6 | ※ | |
マテリアル神経科学演習 | 4 | |||
研究実習 | 8 | |||
免疫学分野科目 | 免疫学特論 | 6 | ※ | |
免疫学演習 | 4 | |||
研究実習 | 8 | |||
ウイルス制御学分野科目 | ウイルス制御学特論 | 6 | ※ | |
ウイルス制御学演習 | 4 | |||
研究実習 | 8 | |||
生体防御学分野科目 | 生体防御学特論 | 6 | ※ | |
生体防御学演習 | 4 | |||
研究実習 | 8 | |||
環境生物学分野科目 | 環境生物学特論 | 6 | ※ | |
環境生物学演習 | 4 | |||
研究実習 | 8 | |||
免疫制御学分野科目 | 免疫制御学特論 | 6 | ※ | |
免疫制御学演習 | 4 | |||
研究実習 | 8 | |||
脂質生物学分野科目 | 脂質生物学特論 | 6 | ※ | |
脂質生物学演習 | 4 | |||
研究実習 | 8 | |||
発生発達病態学分野科目 | 発生発達病態学特論 | 6 | ※ | |
発生発達病態学演習 | 4 | |||
研究実習 | 8 | |||
膠原病・リウマチ内科学分野科目 | 膠原病・リウマチ内科学特論 | 6 | ※ | |
膠原病・リウマチ内科学演習 | 4 | |||
研究実習 | 8 | |||
皮膚科学分野科目 | 皮膚科学特論 | 6 | ※ | |
皮膚科学演習 | 4 | |||
研究実習 | 8 | |||
NCCHD成育医学分野科目 | NCCHD成育医学特論 | 6 | ※ | |
NCCHD成育医学演習 | 4 | |||
研究実習 | 8 | |||
ハイリスク感染症研究マネジメント学分野科目 | ハイリスク感染症研究マネジメント学特論 | 6 | ※ | |
ハイリスク感染症研究マネジメント学演習 | 4 | |||
研究実習 | 8 | |||
人体病理学分野科目 | 人体病理学特論 | 6 | ※ | |
人体病理学演習 | 4 | |||
研究実習 | 8 | |||
細胞生理学分野科目 | 細胞生理学特論 | 6 | ※ | |
細胞生理学演習 | 4 | |||
研究実習 | 8 | |||
分子細胞循環器学分野科目 | 分子細胞循環器学特論 | 6 | ※ | |
分子細胞循環器学演習 | 4 | |||
研究実習 | 8 | |||
幹細胞制御分野科目 | 幹細胞制御特論 | 6 | ※ | |
幹細胞制御演習 | 4 | |||
研究実習 | 8 | |||
統合呼吸器病学分野科目 | 統合呼吸器病学特論 | 6 | ※ | |
統合呼吸器病学演習 | 4 | |||
研究実習 | 8 | |||
消化器病態学分野科目 | 消化器病態学特論 | 6 | ※ | |
消化器病態学演習 | 4 | |||
研究実習 | 8 | |||
総合外科学分野科目(総合外科学担当) | 総合外科学Ⅰ特論 | 6 | ※ | |
総合外科学Ⅰ演習 | 4 | |||
研究実習Ⅰ | 8 | |||
総合外科学分野(小児外科学担当) | 総合外科学Ⅱ特論 | 6 | ※ | |
総合外科学Ⅱ演習 | 4 | |||
研究実習Ⅱ | 8 | |||
循環制御内科学分野科目 | 循環制御内科学特論 | 6 | ※ | |
循環制御内科学演習 | 4 | |||
研究実習 | 8 | |||
心肺統御麻酔学分野科目(心肺統御麻酔学担当) | 心肺統御麻酔学Ⅰ特論 | 6 | ※ | |
心肺統御麻酔学Ⅰ演習 | 4 | |||
研究実習Ⅰ | 8 | |||
心肺統御麻酔学分野科目(周産期・小児麻酔学担当) | 心肺統御麻酔学Ⅱ特論 | 6 | ※ | |
心肺統御麻酔学Ⅱ演習 | 4 | |||
研究実習Ⅱ | 8 | |||
心臓血管外科学分野科目(心臓血管外科学担当) | 心臓血管外科学Ⅰ特論 | 6 | ※ | |
心臓血管外科学Ⅰ演習 | 4 | |||
研究実習Ⅰ | 8 | |||
心臓血管外科学分野科目(末梢血管外科学担当) | 心臓血管外科学Ⅱ特論 | 6 | ※ | |
心臓血管外科学Ⅱ演習 | 4 | |||
研究実習Ⅱ | 8 | |||
腎臓内科学分野科目 | 腎臓内科学特論 | 6 | ※ | |
腎臓内科学演習 | 4 | |||
研究実習 | 8 | |||
生殖機能協関学分野科目 | 生殖機能協関学特論 | 6 | ※ | |
生殖機能協関学演習 | 4 | |||
研究実習 | 8 | |||
腎泌尿器外科学分野科目 | 腎泌尿器外科学特論 | 6 | ※ | |
腎泌尿器外科学演習 | 4 | |||
研究実習 | 8 | |||
消化管外科学分野科目 | 消化管外科学特論 | 6 | ※ | |
消化管外科学演習 | 4 | |||
研究実習 | 8 | |||
呼吸器外科学分野科目 | 呼吸器外科学特論 | 6 | ※ | |
呼吸器外科学演習 | 4 | |||
研究実習 | 8 | |||
都医学研疾患分子生物学分野科目 | 都医学研疾患分子生物学特論 | 6 | ※ | |
都医学研疾患分子生物学演習 | 4 | |||
研究実習 | 8 | |||
臨床解剖学分野科目 | 臨床解剖学特論 | 6 | ※ | |
臨床解剖学演習 | 4 | |||
研究実習 | 8 | |||
システム発生・再生医学分野科目 | システム発生・再生医学特論 | 6 | ※ | |
システム発生・再生医学演習 | 4 | |||
研究実習 | 8 | |||
包括病理学分野科目 | 包括病理学特論 | 6 | ※ | |
包括病理学演習 | 4 | |||
研究実習 | 8 | |||
分子腫瘍医学分野科目 | 分子腫瘍医学特論 | 6 | ※ | |
分子腫瘍医学演習 | 4 | |||
研究実習 | 8 | |||
診断病理学分野科目 | 診断病理学特論 | 6 | ※ | |
診断病理学演習 | 4 | |||
研究実習 | 8 | |||
疾患モデル動物解析学分野科目 | 疾患モデル動物解析学特論 | 6 | ※ | |
疾患モデル動物解析学演習 | 4 | |||
研究実習 | 8 | |||
先端計測開発医学分野科目 | 先端計測開発医学特論 | 6 | ※ | |
先端計測開発医学演習 | 4 | |||
研究実習 | 8 | |||
生命機能医学分野科目 | 生命機能医学特論 | 6 | ※ | |
生命機能医学演習 | 4 | |||
研究実習 | 8 | |||
遺伝子応用医学分野科目 | 遺伝子応用医学特論 | 6 | ※ | |
遺伝子応用医学演習 | 4 | |||
研究実習 | 8 | |||
血液内科学分野科目 | 血液内科学特論 | 6 | ※ | |
血液内科学演習 | 4 | |||
研究実習 | 8 | |||
分子内分泌代謝学分野科目 | 分子内分泌代謝学特論 | 6 | ※ | |
分子内分泌代謝学演習 | 4 | |||
研究実習 | 8 | |||
肝胆膵外科学分野科目 | 肝胆膵外科学特論 | 6 | ※ | |
肝胆膵外科学演習 | 4 | |||
研究実習 | 8 | |||
整形外科学分野科目 | 整形外科学特論 | 6 | ※ | |
整形外科学演習 | 4 | |||
研究実習 | 8 | |||
画像診断・核医学分野科目 | 画像診断・核医学特論 | 6 | ※ | |
画像診断・核医学演習 | 4 | |||
研究実習 | 8 | |||
ゲノム機能多様性分野科目 | ゲノム機能多様性特論 | 6 | ※ | |
ゲノム機能多様性演習 | 4 | |||
研究実習 | 8 | |||
疾患多様性遺伝学分野科目 | 疾患多様性遺伝学特論 | 6 | ※ | |
疾患多様性遺伝学演習 | 4 | |||
研究実習 | 8 | |||
応用再生医学分野科目 | 応用再生医学特論 | 6 | ※ | |
応用再生医学演習 | 4 | |||
研究実習 | 8 | |||
計算システム生物学分野科目 | 計算システム生物学特論 | 6 | ※ | |
計算システム生物学演習 | 4 | |||
研究実習 | 8 | |||
先端バイオマテリアル分野科目 | 先端バイオマテリアル特論 | 6 | ※ | |
先端バイオマテリアル演習 | 4 | |||
研究実習 | 8 | |||
JFCR腫瘍制御学分野科目 | JFCR腫瘍制御学特論 | 6 | ※ | |
JFCR腫瘍制御学演習 | 4 | |||
研究実習 | 8 | |||
ゲノム健康医療学分野科目 | ゲノム健康医療学特論 | 6 | ※ | |
ゲノム健康医療学演習 | 4 | |||
研究実習 | 8 | |||
器官発生・創生学分野科目 | 器官発生・創生学特論 | 6 | ※ | |
器官発生・創生学演習 | 4 | |||
研究実習 | 8 | |||
統合データ科学分野科目 | 統合データ科学特論 | 6 | ※ | |
統合データ科学演習 | 4 | |||
研究実習 | 8 | |||
生物統計学分野科目 | 生物統計学特論 | 6 | ※ | |
生物統計学演習 | 4 | |||
研究実習 | 8 | |||
AIシステム医科学分野科目 | AIシステム医科学特論 | 6 | ※ | |
AIシステム医科学演習 | 4 | |||
研究実習 | 8 | |||
神経免疫学分野科目 | 神経免疫学特論 | 6 | ※ | |
神経免疫学演習 | 4 | |||
研究実習 | 8 | |||
NIID統合微生物学分野科目 | NIID統合微生物学特論 | 6 | ※ | |
NIID統合微生物学演習 | 4 | |||
研究実習 | 8 |
1 下記に示す修了要件単位を修得すること。
所属教育研究分野が開設する授業科目(特論、演習、研究実習)18単位、所属教育研究分野以外が開設する特論
(※)及び専攻共通科目、先制医歯理工学科目、並びに(9)次世代がん医療を担う多職種人材養成プラン科目から12単位以上。ただし、教育研究分野の改組等に伴う所属異動の場合には、異動前の所属教育研究分野が開設する授業科目の履修をもって、所属教育研究分野が開設する授業科目の履修とみなす。
2 臨床統計・バイオインフォマティクスプログラムを履修する学生は、医歯学専攻の修了要件を満たし、臨床統計・バイオインフォマティクスプログラム指定科目(専攻共通科目(*1及び2)、所属教育研究分野以外が開設する特論
(※)、先制医歯理工学科目共通科目、臨床統計・バイオインフォマティクス専門科目、先進医療デバイスIoT学専門科目及び疾患生命創薬科学専門科目から合わせて12単位以上(ただし、専攻共通科目(*1)から1単位以上、先制医歯理工学科目共通科目から1単位以上、臨床統計・バイオインフォマティクス専門科目から2単位以上))を全て履修し、単位を修得した場合、臨床統計・バイオインフォマティクスプログラムに関する学習成果を認定する。
3 次世代がん医療を担う多職種人材養成プランの授業科目を履修する学生は、医歯学専攻の修了要件を満たし、次世代がん医療を担う多職種人材養成プラン授業科目から6単位以上履修し、単位を修得した場合、次世代がん医療を担う多職種人材養成プランに関する学習成果を認定する。
4 臨床疫学プログラムを履修する学生は、医歯学専攻の修了要件を満たし、臨床疫学プログラム指定科目(臨床疫学科目から選択科目(*3)を5単位以上かつ必修科目(*4))を全て履修し、単位を修得した場合、臨床疫学プログラムに関する学修成果を認定する。
(3) 大学院医歯学総合研究科国際連携専攻
①東京科学大学・チリ大学国際連携医学系専攻
科目区分 | 授業科目の名称 | 開設大学 | 単位数 | ||
必修 | 選択 | ||||
共通科目群 | 一般教養科目 | 癌のゲノムとバイオ情報工学 | チリ大学 | 3 | |
英語での科学論文ディスカッション | チリ大学 | 3 | |||
学術英語における文法及び記述コミュニケーションスキル | チリ大学 | 4 | |||
生物統計学 | チリ大学 | 2 | |||
生体医科学研究の倫理 | チリ大学 | 3 | |||
初期研究研修 | 東京科学大学 | 1 | |||
基礎科目 | 細胞生理学 | チリ大学 | 5 | ||
癌に関わる細胞及び分子生物学 | チリ大学 | 5 | |||
システム生理学 | チリ大学 | 5 | |||
免疫学入門 | チリ大学 | 4 | |||
基礎薬理学 | チリ大学 | 4 | |||
分子微生物学 | チリ大学 | 4 | |||
臨床研究の方法論の基礎 | チリ大学 | 3 | |||
細胞・分子生物学 | チリ大学 | 5 | |||
ビッグデータ解析学 | 東京科学大学 | 1 | |||
総合外科学研究概論 | 東京科学大学 | 4 | |||
消化管外科学研究概論 | 東京科学大学 | 4 | |||
応用科目 | 細胞・分子生物学上級 | チリ大学 | 3 | ||
器官系統特殊生理病理学 | チリ大学 | 4 | |||
細胞分子免疫学 | チリ大学 | 3 | |||
遺伝医学 | チリ大学 | 4 | |||
人類生化学 | チリ大学 | 5 | |||
生体医科学における細胞シグナル伝達 | チリ大学 | 3 | |||
診断・臨床研究への応用分子生物学 | チリ大学 | 3 | |||
疫学 | チリ大学 | 2 | |||
バイオインフォマティクス1 | チリ大学 | 2 | |||
バイオインフォマティクス2 | チリ大学 | 2 | |||
機能分子化学 | 東京科学大学 | 2 | |||
疾患予防パブリックヘルス医学概論 | 東京科学大学 | 2 | |||
臨床腫瘍学研究特論 | 東京科学大学 | 4 | |||
研究演習 | 基礎研究演習 | チリ大学 | 15 | ||
臨床研究演習 | チリ大学 | 15 | |||
文献ゼミナール | 文献ゼミナール | チリ大学 | 3 | ||
専門科目群 | 上部消化管外科 | 上部消化管外科臨床基礎 | チリ大学 | 20 | |
上部消化管外科臨床応用 | チリ大学 | 27 | |||
上部消化管外科臨床基礎 | 東京科学大学 | 20 | |||
上部消化管外科臨床応用Ⅰ | 東京科学大学 | 35 | |||
上部消化管外科臨床応用Ⅱ | 東京科学大学 | 8 | |||
大腸肛門外科 | 大腸肛門外科臨床基礎 | チリ大学 | 20 | ||
大腸肛門外科臨床応用 | チリ大学 | 27 | |||
大腸肛門外科臨床基礎 | 東京科学大学 | 20 | |||
大腸肛門外科臨床応用Ⅰ | 東京科学大学 | 35 | |||
大腸肛門外科臨床応用Ⅱ | 東京科学大学 | 8 | |||
胃腸病内科 | 胃腸病内科臨床基礎 | チリ大学 | 20 | ||
胃腸病内科臨床応用 | チリ大学 | 27 | |||
胃腸病内科臨床基礎 | 東京科学大学 | 20 | |||
胃腸病内科臨床応用Ⅰ | 東京科学大学 | 35 | |||
胃腸病内科臨床応用Ⅱ | 東京科学大学 | 8 | |||
特別研究 | 特別研究 | チリ大学 | 56 | ||
特別研究 | 東京科学大学 | 56 |
下記の1から4に示す修了要件を全て満たし、かつ必要な研究指導を受けた上、学位論文の審査及び最終試験に合格すること。
1 共通科目群のうち、必修科目である一般教養科目の初期研究研修(1単位)、研究演習2科目(30単位)及び文献ゼミナール1科目(3単位)を修得すること。
2 共通科目群のうち、選択科目である一般教養科目1科目(3単位)以上、基礎科目3科目(9単位)以上、応用科目3科目(6単位)以上を修得すること。
3 専門科目群のうち、「上部消化管外科」、「大腸肛門外科」、「胃腸病内科」の3分野から1分野を選択し、学生の医師資格に応じて選択した分野の指定科目(55単位)(※)を修得すること。
※指定科目については以下のとおり
一 チリ国医師資格を持つ学生の場合、臨床基礎(チリ大学)、臨床応用(チリ大学)及び臨床応用Ⅱ(東京科学大学)の3科目。
二 日本国医師資格を持つ学生の場合、臨床基礎(東京科学大学)、臨床応用Ⅰ(東京科学大学)の2科目。
4 必修科目である特別研究を2科目(112単位)修得すること。
②東京科学大学・チュラロンコーン大学国際連携歯学系専攻
科目区分 | 授業科目の名称 | 開設大学 | 単位数 | |
必修 | 選択 | |||
基礎科目 | 歯科矯正学総論 | チュラロンコーン大学 | 1 | |
歯科矯正学基礎 | チュラロンコーン大学 | 2 | ||
基礎歯科矯正学セミナー | チュラロンコーン大学 | 1 | ||
骨生物学 | チュラロンコーン大学 | 2 | ||
専門科目 | 論文・博士論文セミナー | チュラロンコーン大学 | 24 | |
咬合機能矯正学特論 | 東京科学大学 | 6 | ||
咬合機能矯正学研究実習 | 東京科学大学 | 8 | ||
咬合機能矯正学実験・論文作成 | 東京科学大学 | 10 | ||
顎顔面矯正学特論 | 東京科学大学 | 6 | ||
顎顔面矯正学研究実習 | 東京科学大学 | 8 | ||
顎顔面矯正学実験・論文作成 | 東京科学大学 | 10 | ||
臨床科目 | 歯科矯正学技法 | チュラロンコーン大学 | 3 | |
包括的治療手順 | チュラロンコーン大学 | 2 | ||
上級歯科矯正学セミナー | チュラロンコーン大学 | 1 | ||
矯正演習 | チュラロンコーン大学 | 1 | ||
矯正臨床トレーニング1 | チュラロンコーン大学 | 2 | ||
矯正臨床トレーニング2 | チュラロンコーン大学 | 1 | ||
矯正臨床トレーニング3 | チュラロンコーン大学 | 4 | ||
上級矯正臨床トレーニング1 | チュラロンコーン大学 | 1 | ||
上級矯正臨床トレーニング2 | チュラロンコーン大学 | 3 | ||
上級矯正臨床トレーニング3 | チュラロンコーン大学 | 1 | ||
歯科矯正学における写真とコンピューター | チュラロンコーン大学 | 1 | ||
歯科矯正学教育実習 | チュラロンコーン大学 | 1 | ||
歯学研究提案書作成 | チュラロンコーン大学 | 1 | ||
歯学研究報告書作成 | チュラロンコーン大学 | 1 |
下記の1から3に示す修了要件を全て満たし、かつ必要な研究指導を受けた上、学位論文の審査及び最終試験に合格すること。
1 基礎科目、専門科目、臨床科目のうち、必修科目である47単位を修得すること。
2 専門科目のうち、咬合機能矯正学の授業科目である咬合機能矯正学特論(6単位)、咬合機能矯正学研究実習(8単位)、咬合機能矯正学実験・論文作成(10単位)の組合せ、又は顎顔面矯正学の授業科目である顎顔面矯正学特論(6単位)、顎顔面矯正学研究実習(8単位)、顎顔面矯正学実験・論文作成(10単位)の組合せ、どちらかを選択し24単位を修得すること。
なお、咬合機能矯正学の授業科目と顎顔面矯正学の授業科目とを併せた組み合わせはできない。
3 臨床科目のうち、歯科矯正学における写真とコンピューター(1単位)、歯科矯正学教育実習(1単位)、アカデミック・ライティング(1単位)の3科目のうち1科目(1単位)以上を修得すること。
③東京科学大学・マヒドン大学国際連携医学系専攻
科目区分 | 授業科目の名称 | 開設大学 | 単位数 | ||
必修 | 選択 | ||||
臨床基幹科目 | 臨床基幹科目Ⅰ(Science Tokyo) | 東京科学大学 | 2 | ||
臨床基幹科目Ⅰ(MU) | マヒドン大学 | 2 | |||
臨床基幹科目Ⅱ | 東京科学大学・マヒドン大学 | 5 | |||
臨床統計・情報医科学関連専門科目 | 疾患予防パブリックヘルス医学概論 | 東京科学大学 | 2 | ||
疫学 | 東京科学大学 | 2 | |||
臨床・遺伝統計学 | 東京科学大学 | 2 | |||
生物医学研究法 | マヒドン大学 | 2 | |||
生物医学統計概論 | マヒドン大学 | 2 | |||
がん医療専門科目 | がん生物学・解剖学・病理特論 | 東京科学大学 | 1 | ||
低侵襲がん治療Ⅰ | 東京科学大学 | 1 | |||
低侵襲がん治療Ⅱ | 東京科学大学 | 1 | |||
臓器別がん | 東京科学大学 | 1 | |||
小児・希少がん | 東京科学大学 | 1 | |||
臨床腫瘍学 | 東京科学大学 | 1 | |||
がんゲノム | 東京科学大学 | 1 | |||
緩和ケア・緩和医療学 | 東京科学大学 | 1 | |||
がんの生物学とがんの免疫学概論 | マヒドン大学 | 1 | |||
幹細胞治療学概論 | マヒドン大学 | 1 | |||
標準検査学概論 | マヒドン大学 | 1 | |||
がんの画像診断学概論 | マヒドン大学 | 1 | |||
泌尿器科ロボット支援手術 | マヒドン大学 | 1 | |||
基礎鏡視下手術概論 | マヒドン大学 | 1 | |||
消化器癌における学際的内視鏡診学 | マヒドン大学 | 1 | |||
周術期患者管理学概論 | マヒドン大学 | 1 | |||
研究基幹科目 | 外科系専門分野 | 総合外科学特論 | 東京科学大学 | 4 | |
消化管外科学特論 | 東京科学大学 | 4 | |||
肝胆膵外科学特論(Science Tokyo) | 東京科学大学 | 4 | |||
頭頸部外科学特論 | 東京科学大学 | 4 | |||
腎泌尿器外科学特論(Science Tokyo) | 東京科学大学 | 4 | |||
上部消化管外科学特論 | マヒドン大学 | 4 | |||
下部消化管外科学特論 | マヒドン大学 | 4 | |||
肝胆膵外科学特論(MU) | マヒドン大学 | 4 | |||
血管外科学特論 | マヒドン大学 | 4 | |||
頭頸部・乳腺外科学特論 | マヒドン大学 | 4 | |||
泌尿器外科学特論(MU) | マヒドン大学 | 4 | |||
外科系関連医科学分野 | 幹細胞制御特論 | 東京科学大学 | 4 | ||
臨床解剖学特論 | 東京科学大学 | 4 | |||
発生再生生物学特論 | 東京科学大学 | 4 | |||
バイオメカニクス特論 | 東京科学大学 | 4 | |||
臨床腫瘍学特論 | 東京科学大学 | 4 | |||
システム薬理学特論 | マヒドン大学 | 4 | |||
幹細胞科学特論 | マヒドン大学 | 4 | |||
研究実践と論文作成 | 研究実践と論文作成(Science Tokyo) | 東京科学大学 | 24 | ||
研究実践と論文作成(MU) | マヒドン大学 | 24 |
下記の1から6に示す修了要件を全て満たし、かつ必要な研究指導を受けた上、学位論文の審査及び最終試験に合格すること。
1 臨床基幹科目群から、選択科目である「臨床基幹科目Ⅰ(2単位)」を東京科学大学、又はマヒドン大学で修得すること。
2 共同開設科目である「臨床基幹科目Ⅱ(5単位)」を、学生の移動に合わせて本学及びマヒドン大学で修得すること。
3 臨床統計・情報医科学関連専門科目群から、選択科目4単位以上修得すること。
4 がん医療専門科目群から、選択科目5単位以上修得すること。
5 研究基幹科目群から、選択科目である外科系専門分野の科目8単位、又は外科系専門分野の科目4単位と外科関連医科学分野の科目4単位を修得すること。
6 必修科目である「研究実践と論文作成(24単位)(Science Tokyo)、(MU)」を両大学で履修し、合計48単位修得すること。
(4) 大学院医歯学総合研究科後期3年博士課程生命理工医療科学専攻
科目区分 | 授業科目の名称 | 単位数 | ||
必修 | 選択 | |||
一般科目 | マネジメント特論*1,*2 | 1 | ||
国際動向特論*1,*2 | 1 | |||
知的財産特論*1,*2 | 1 | |||
英語ディベート特論*1,*2 | 1 | |||
英語プレゼンテーション特論*1,*2 | 1 | |||
専門科目 | 疾患生命科学特論*1,*2 | 2 | ||
先端機能分子特論*1,*2 | 1 | |||
機能分子開発技術特論*1,*2 | 1 | |||
機能再建材料学特論*1,*2 | 1 | |||
組織再生材料学特論*1,*2 | 1 | |||
生体機能材料学特論*1,*2 | 1 | |||
医用材料工学特論*1,*2 | 1 | |||
生体情報数理解析論*1,*2 | 1 | |||
理研生体分子制御学特論*1,*2 | 2 | |||
病態推論特論*1,*2 | 2 | |||
高度臨床実践特別演習入門*1,*2 | 1 | |||
高度臨床実践特別演習Ⅰ*1,*2 | 2 | |||
高度臨床実践特別演習Ⅱ*1,*2 | 2 | |||
疾患予防パブリックヘルス医学概論*1,*2 | 2 | |||
臨床・遺伝統計学 | 2 | |||
先端口腔保健応用学特論 | 2 | |||
先端口腔保健応用学演習 | 1 | |||
先端口腔保健工学特論 | 1 | |||
硬組織研究・骨形態計測学特論 | 1 | |||
先制医歯理工学科目 | 共通科目 | 先制医歯理工学概論Ⅰ*1,*2 | 1 | |
先制医歯理工学概論Ⅱ*1,*2 | 1 | |||
データサイエンス特論Ⅰ*1,*2 | 1 | |||
データサイエンス特論Ⅱ*1,*2 | 1 | |||
データサイエンス特論Ⅲ*1,*2 | 1 | |||
データサイエンス特論Ⅳ*1,*2 | 1 | |||
Advanced Human Pathology for Graduate Students*1,*2 | 1 | |||
先進医療デバイスIoT学専門科目 | 先端バイオセンシングデバイス特論*1 | 1 | ||
医療デバイス・システム機器特論*1 | 1 | |||
ウエアラブルIoT技術特論*1 | 1 | |||
臨床検査法開発学特論*1 | 1 | |||
疾患生命創薬科学専門科目 | 疾患分子病態学特論*2 | 1 | ||
先端ケミカルバイオロジー特論*2 | 1 | |||
生体分子制御学特論*2 | 1 | |||
臨床疫学科目 | 疫学基礎*3 | 1 | ||
生物統計学基礎*3 | 1 | |||
生物統計学応用Ⅰ*3 | 1 | |||
生物統計学応用Ⅱ*3 | 1 | |||
臨床試験方法論基礎*3 | 1 | |||
臨床試験方法論応用*3 | 1 | |||
口腔疫学基礎*3 | 1 | |||
疫学応用*3 | 1 | |||
臨床疫学解析演習*3 | 1 | |||
演習科目 | センサ医工学演習 | 6 | ||
情報医工学演習 | 6 | |||
精密医工学演習 | 6 | |||
物質医工学演習 | 6 | |||
薬化学演習 | 6 | |||
生命有機化学演習 | 6 | |||
ソフトマター医工学演習 | 6 | |||
有機生体材料学演習 | 6 | |||
診断治療システム医工学演習 | 6 | |||
セラミックバイオマテリアル演習 | 6 | |||
先進バイオ分子医学演習 | 6 | |||
分子細胞生物学演習 | 6 | |||
発生再生生物学演習 | 6 | |||
先端ナノ医工学演習 | 6 | |||
分子構造情報演習 | 6 | |||
機能分子病態学演習 | 6 | |||
生体情報薬理学演習 | 6 | |||
疾患ゲノム機能演習 | 6 | |||
環境エピゲノム演習 | 6 | |||
ゲノム機能情報演習 | 6 | |||
医化学演習 | 6 | |||
恒常性医学演習 | 6 | |||
計算創薬科学演習 | 6 | |||
理研生体分子制御学演習 | 6 | |||
メディシナルケミストリー演習 | 6 | |||
NCC腫瘍医科学演習 | 6 | |||
細胞分子医学演習 | 6 | |||
領域創成科学演習 | 6 | |||
データ科学アルゴリズム設計・解析演習 | 6 | |||
AI技術開発演習 | 6 | |||
分子機構免疫学演習 | 6 | |||
形態情報解析学演習 | 5 | |||
血液・生体システム解析学演習 | 5 | |||
生命情報応用学演習 | 5 | |||
疾患生理機能解析学演習 | 5 | |||
臨床分析・分子生物学演習 | 5 | |||
微生物・感染免疫解析学演習 | 5 | |||
生体検査科学セミナーⅡ | 1 | |||
生涯口腔保健衛生学演習 | 5 | |||
健康支援口腔保健衛生学演習 | 5 | |||
口腔疾患予防学演習 | 5 | |||
地域・福祉口腔機能管理学演習 | 5 | |||
口腔健康教育学演習 | 5 | |||
口腔基礎工学演習 | 5 | |||
口腔デジタルプロセス学演習 | 5 | |||
口腔医療工学演習 | 5 | |||
口腔保健学セミナー | 1 | |||
生命理工医療科学先端研究特論 | 2 | |||
必修科目 | 研究実習 | 6 |
1 下記に示す修了要件単位を修得すること。
一 一般科目、先制医歯理工学科目及び専門科目から6単位以上(ただし、一般科目は1単位以上を必ず履修する。)
二 所属教育研究分野が開設する演習科目6単位(ただし、演習科目が5単位の場合、生体検査科学講座に所属する学生は併せて生体検査科学セミナーⅡ1単位、口腔保健学講座に所属する学生は併せて口腔保健学セミナー1単位を履修する。)ただし、教育研究分野の改組等に伴う所属異動の場合には、異動前の所属教育研究分野が開設する授業科目の履修をもって、所属教育研究分野が開設する授業科目の履修とみなす。
三 必修科目8単位
2 *1:先進医療デバイスIoT学プログラムを履修する学生は、生命理工医療科学専攻の修了要件を満たし、先進医療デバイスIoT学プログラム指定科目(一般科目、専門科目、先制医歯理工学科目共通科目及び先制医歯理工学科目先進医療デバイスIoT学専門科目から合わせて6単位以上(ただし、一般科目から1単位以上、先制医歯理工学科目共通科目から1単位以上、先制医歯理工学科目先進医療デバイスIoT学専門科目から3単位以上))を全て履修し、単位を修得した場合、先進医療デバイスIoT学プログラムに関する学習成果を認定する。
3 *2:疾患生命創薬科学プログラムを履修する学生は、生命理工医療科学専攻の修了要件を満たし、疾患生命創薬科学プログラム指定科目(一般科目、専門科目、先制医歯理工学科目共通科目及び先制医歯理工学科目疾患生命創薬科学専門科目から合わせて6単位以上(ただし、一般科目から1単位以上、先制医歯理工学科目共通科目から1単位以上、先制医歯理工学科目疾患生命創薬科学専門科目から1単位以上))を全て履修し、単位を取得した場合、疾患生命創薬科学プログラムに関する学習成果を認定する。
4 *3及び4:臨床疫学プログラム(Clinical Epidemiology Program)を履修する学生は、生命理工医療科学専攻の修了要件を満たし、臨床疫学プログラム指定科目(臨床疫学科目から選択科目(*3)を5単位以上かつ必修科目(*4))を全て履修し、単位を修得した場合、臨床疫学プログラム(Clinical Epidemiology Program)に関する学修成果を認定する。
(5) 大学院保健衛生学研究科一貫制博士課程看護先進科学専攻
科目区分 | 授業科目の名称 | 単位数 | |
基礎看護開発学 | ヘルスサービスリサーチ看護学特論Ⅰ | 2 | |
ヘルスサービスリサーチ看護学演習Ⅰ | 2 | ||
ヘルスサービスリサーチ看護学特論Ⅱ | 4 | ||
公衆衛生看護学特論Ⅰ | 2 | ||
公衆衛生看護学演習Ⅰ | 2 | ||
公衆衛生看護学特論Ⅱ | 4 | ||
臨床看護開発学 | 成人看護学特論Ⅰ | 2 | |
成人看護学演習Ⅰ | 2 | ||
成人看護学特論Ⅱ | 4 | ||
精神保健看護学特論Ⅰ | 2 | ||
精神保健看護学演習Ⅰ | 2 | ||
精神保健看護学特論Ⅱ | 4 | ||
小児・家族発達看護学特論Ⅰ | 2 | ||
小児・家族発達看護学演習Ⅰ | 2 | ||
小児・家族発達看護学特論Ⅱ | 4 | ||
リプロダクティブヘルス看護学特論Ⅰ | 2 | ||
リプロダクティブヘルス看護学演習Ⅰ | 2 | ||
リプロダクティブヘルス看護学特論Ⅱ | 4 | ||
在宅・緩和ケア看護学特論Ⅰ | 2 | ||
在宅・緩和ケア看護学演習Ⅰ | 2 | ||
在宅・緩和ケア看護学特論Ⅱ | 4 | ||
先導的看護システム開発学 | 国際看護開発学特論Ⅰ | 2 | |
国際看護開発学演習Ⅰ | 2 | ||
国際看護開発学特論Ⅱ | 4 | ||
看護管理・高齢社会看護学特論Ⅰ | 2 | ||
看護管理・高齢社会看護学演習Ⅰ | 2 | ||
看護管理・高齢社会看護学特論Ⅱ | 4 | ||
災害看護学特論Ⅰ*1 | 2 | ||
災害看護学演習Ⅰ*1 | 2 | ||
クリティカルケア看護学特論Ⅰ | 2 | ||
クリティカルケア看護学演習ⅠA | 2 | ||
クリティカルケア看護学演習ⅠB | 2 | ||
急性・重症患者フィジカルアセスメント | 2 | ||
急性・重症患者治療管理論 | 2 | ||
災害看護学インターンシップ*1 | 2 | ||
クリティカルケア高度実践実習A | 3 | ||
クリティカルケア高度実践実習B | 4 | ||
クリティカルケア高度実践実習C | 3 | ||
災害看護学特論Ⅱ*1 | 4 | ||
クリティカルケア看護学特論Ⅱ | 4 | ||
必修科目 | 看護学研究法特論 | 2 | |
看護理論 | 1 | ||
特別研究Ⅰ | 4 | ||
特別研究Ⅱ | 4 | ||
特別研究Ⅲ | 4 | ||
共通科目(看護系) | 看護管理学特論 | 1 | |
看護政策学特論 | 1 | ||
家族看護学特論 | 2 | ||
看護情報統計学特論 | 2 | ||
看護教育学特論 | 2 | ||
国際看護研究方法論 | 2 | ||
看護倫理 | 1 | ||
コンサルテーション論 | 1 | ||
フィジカルアセスメント | 2 | ||
臨床薬理学 | 2 | ||
病態生理学 | 2 | ||
インディペンデントスタディA | 2 | ||
インディペンデントスタディB | 2 | ||
共通科目(看護系以外) | データサイエンス人材育成プログラム科目 | マネジメント特論 | 1 |
知的財産特論 | 1 | ||
データサイエンス特論Ⅰ | 1 | ||
データサイエンス特論Ⅱ | 1 | ||
データサイエンス特論Ⅲ | 1 | ||
データサイエンス特論Ⅳ | 1 | ||
グローバル健康医学科目 | 疫学Ⅰ | 2 | |
疫学Ⅱ | 2 | ||
医療システム | 2 | ||
グローバルヘルス | 4 | ||
母子保健学 | 2 | ||
行動科学 | 2 | ||
地球環境と健康 | 2 | ||
臨床疫学科目 | 疫学基礎 | 1 | |
生物統計学基礎 | 1 | ||
生物統計学応用Ⅰ | 1 | ||
生物統計学応用Ⅱ | 1 | ||
臨床試験方法論基礎 | 1 | ||
臨床試験方法論応用 | 1 | ||
口腔疫学基礎 | 1 | ||
疫学応用 | 1 | ||
生命理工学概論(英語) | 1 |
1 大学院保健衛生学研究科委員会が別に定めるクオリファイングエグザミネーションを原則として受審し、下記に示す修了要件単位を全て修得し、博士論文の審査及び最終試験に合格すること。ただし、教育研究分野の改組等に伴う所属異動の場合には、異動前の所属教育研究分野が開設する授業科目の履修をもって、所属教育研究分野が開設する授業科目の履修とみなす。
一 所属教育研究分野の特論Ⅰより2単位
二 所属教育研究分野の演習Ⅰ又はⅠA又はⅠBより2単位
三 所属教育研究分野の特論Ⅱ4単位
四 看護学研究法特論2単位、看護理論1単位、特別研究Ⅰ4単位、特別研究Ⅱ4単位及び特別研究Ⅲ4単位
五 一~四を除く授業科目より15単位以上(ただし、共通科目(看護系)は7単位以上修得することとする。)
2 災害看護グローバルリーダー養成コースを履修する学生は、看護先進科学専攻の修了要件及び下記に示す要件を全て満たした場合、災害看護グローバルリーダー養成コースに関する学修成果を認定する。
一 災害看護グローバルリーダー養成コース指定科目(*1)を全て履修し、単位を修得する。
二 本学、高知県立大学、兵庫県立大学、千葉大学、日本赤十字看護大学の5大学災害看護コンソーシアムの単位互換制度により、本学以外の4大学で開講するコンソーシアム科目を8単位以上履修し、単位を修得する。
三 災害看護学領域に関連する学位論文を提出し、博士論文の審査及び最終試験に合格する。
(7) 大学院共通履修科目
授業科目の名称 | 単位数 |
ポストコロナ社会における感染症対策*1 | 1 |
ジョブ型研究インターンシップ*2*3*4 | 1 |
これらの科目は、本学大学院に開設するものとし、本学大学院に在学する学生であれば履修できるものとする。
※*1 別表1(8)のうちポストコロナ社会における感染症対策を修了要件に含まれる選択科目又は必修科目として履修する学生又は履修して単位を付与された学生を除く。
※*2 別表1(8)のうちジョブ型研究インターンシップについては修士課程に所属する学生を除く。
※*3 別表1(8)のうちジョブ型研究インターンシップについては保健衛生学研究科博士課程1・2年次の学生を除く。
※*4 別表1(8)のうちジョブ型研究インターンシップについてはJST次世代研究者挑戦的研究プログラムの支援を受けている学生を対象とする。